基本的に自分のbookmark兼メモ帳ですが、 もしかしたら、役立つ情報も見つかるかも?!
6年ぶりにサーバのお引越しをしました。 FreeBSD 4.4Rからの移行なので、勝手も違うし、コンパイルは通らないし。。。
Wnn7がgcc-4.2でbrokenで残念。。。FreeWnnの辞書はアホやし。。。
/usr/local/bin/emacsで日本語入力できないなぁと思ってたら、/usr/local/bin/emcws らしい
mbmonは対応してないマザボっぽい。k8tempというもので対応。
wgetでhrefを追っかけながらファイル取得(ミラー)ってできたんですね。。。(wget -r)
mod_perl2のコンパイルとか、mod_encodingのコンパイルとか、でかなりハマリましたが、結構、これが快適。
ただ、大量のupload/downloadをwebdavでするとエラーが出ます。
Windowsのバグ?なんですかねぇ。。。この対策をしても解消されないんですけど。。。
local-db-directory, remote-db-directoryで効率的にバックアップを 取ろうとしたのですが、ミラー対象のディレクトリの容量がでかいと、どうも途中でコケました。 dbの比較やローカルファイルのhash計算をlocalマシンでやっている時間がすごく長くかかる(20分とか)場合があるようで(クライアント側のマシンがひどく非力やからなぁ。。。)、ftpのセッションタイムアウトになってしまっているっぽいです。 NATのセッションタイムアウト値と、サーバ側のftpdのタイマー(ftpd -t 1800 とか)を伸ばしたところ、順調です。
activesのファイルが、recipientsというファイル名に変わってました。
ここのアイデアを頂きました。 /usr/bin/hostコマンドでDDNS名で正引きした結果をcronで定期的にファイルに書き出し、 そのファイルを/etc/hosts.allowで、 telnetd : ファイル名 : allow みたいな書き方をします。 cronの実行間隔の間はアクセスできなくなる可能性がありますが、まぁ、できないよりマシです。
% rm -P file
とか
% dd if=/dev/urandom of=/dev/ほげほげ
とか
PCカードまわりが変わったみたいです。 2つめのスロットが使えない場合などがあって、srcにパッチしたりとか 必要な場合があるようです。うちのARMADAではPCカード周りがうまく 動かず、upgradeインストールしたものの、downgradeインストールする 羽目にあいました :-) もうちょっと静観。
(近日ちょっと書きます.めんどくさいけどインストールできました)
FreeBSD版では,libxpg4-ns-3.3.tgz を入れると幸せになれましたが, Linux版をlinux emulation上で動かす場合,linux-lesstif-ns-0.92.26.tgz らしいです.
mt -f /dev/rsa0 blocksize 0
をしてからでないといけないらしい.ブロック長を可変長にするってこと?
今まで 3380 を使って来ましたが、3480 に乗り換えようとしています。 CPUのクロックアップ、ディスク容量の増加といったこともありますが、 VRAM容量増により、外部ディスプレイに出した時も十分な色数が確保 できること、FastEthernet I/Fが内蔵されたことが乗り換えの大きな理由です。
なんで Dynabookというのは、キーボードが英語キーボードに換装できる という理由です。
さて、3480も簡単にインストールできるだろうとタカをくくっていたのですが、 結構はまってます。
Compaq Armada 100S MK62533/12/Win98 にインストールする時、インストール用のブートディスクや ブート可能なインストール用CDのデフォルトのカーネルでは いろいろはまりました....
f npx0 0x1が吐かれるので問題ありません。 念のためにはkernelのconfigファイル的に
device npx0 at nexus? port IO_NPX flags 0x01 irq 13としてkernelを作り直しとけば、何かの拍子で/boot/kernel.conf が壊れても心配ないでしょう。
device pcic0 at isa? irq 10 port 0x3e0 iomem 0xd0000とする必要がありました。 なお、起動時には、
pcic0: <VLSI 82C146> at port 0x3e0 iomem 0xd0000 irq 10 on isa0 pcic0: management irq 11となり、IRQ10と11が潰れてしまうようです。 仕方なく、COM2かLPT1をBIOS的にdisableして、空くIRQを /etc/defaults/pccard.conf に書く必要があります。 私は、LPT1をdisableしたら、audioがIRQ 7を使って、IRQ 5が 空いたので、irq 5と書きました。
No card in database for "(null)"("(null)")が出ます。ハード的に細工したら2枚使えるのかなぁ
device pcmでOKでした。x11ampやLinux emulation上のRealPlayerが使えてます。
/etc/ppp/ppp.confに
default: allow users user_name_here
/etc/Xaccel.iniのfontpathを以下のように追加。(, 区切りではないとこがミソ)
[FONTPATH] "/usr/X11R6/lib/X11/AcceleratedX/fonts/misc/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/local/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Type1/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speed/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/", "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/cyrillic/";
setenv HTTP_PROXY proxy.hoge.co.jp:8080
setenv FTP_PROXYがあるとftpはそっちが優先だけど、
HTTP Proxyサーバがftpも通してくれるなら設定しないほうが無難?