「USB Aコネクタ オス〜USB ミニBコネクタ オス」のケーブルがデジカメ用などとして よく売ってますので,それで代替.例えば,サンワサプライ KU-AMB518とか.純正品は6000円弱ですが,これは定価でも2100円.巻き取りのできるタイプも最近は売ってます(1000円強)のでそっちの方が便利かも.
PCとのActive SyncはこれでOK
Vis-a-Visとかで買えます.純正の4000円強などと比べて,840円などと格安です.
「USB Aコネクタ オス〜USB ミニAコネクタ オス」のケーブルの ミニAコネクタ側をヤスリで削って,「Aコネクタメス〜Aコネクタメスメス」 をかますやり方もあるようですが,不器用な私は買った方が安心(笑)
これに,一般的なPC用のFOMA USBケーブル (例えば,サン電子 CS-10U(1600円強)など) をつなげて使えば, 「FOMA接続ケーブルN002M(OAN70602)(1万円強)」を買わずに済みます.
私はもっぱら,USBマウスをつないで使ってます.
PLANEX CF-10T(3000円前後) がドライバインストールも設定も何もなく使えて便利. 10Mbpsで十分です.
1GBのをここで買いました.8500円くらい.
sigmarionIIIのSDスロットのI/Oが2MBくらいしか出ないらしいので, 高速タイプのSDカードを買う必要はまったくありません.
地図ソフトと辞書ソフトを入れると,1GBくらいあってもすぐいっぱいになります(笑)
SSHで某レンタルサーバへのアクセスもOK.もちろん,日本語表示可.
電子ブック形式,EPWING形式の電子辞書が使えます.
VNCクライアントはいろいろなところで記載がありますが,VNC Serverも実はあります.Ethernet経由で母艦PC上で操作できます.
インストール挑戦中.mewが動かないかなぁ...
http://www.senao.com.tw/english/product/driverdb/000034085/WLAN-WINCE-40.zip に変わったようです.
MELCOで公開された WLI2-CF-S11 用のドライバでも動くそうですが, アクセスポイントによってはSSIDを発見できなかったり(一覧リストに 出てこない)、SSIDを指定したとしても通信できない(ACTIVEランプが 点滅しっぱなし)になる事があったりするようです.
つまるところ,まだ使えてません ;_;
Configurationファイルは,こんな感じ
Host hoge HostName ssh.hoge.net User afo LocalFoward 23 ssh.hoge.net:23この時,sshdが動いているマシン側では,NICのI/FのIP addressから おいらlocalhostだっぴ,とtelnet接続をしようとするようです. /etc/hostsの書き方によっては, これがtcpwrapperのPARANOIDの設定に引っ掛かって, telnetコネクションが張れず,PortFowarderでコネクトはできるけど, その後,24termがコネクトできずに落ちる現象に落ちるようです. 根本解決は良く分かりませんが,どうせ,telnetはlocalhostからしか 接続を受け付けないようにしていたので,下記のようにしちゃいました. なんか,security holeを引き起こしそうでいかがなものかと 思いますが...
#for sigmarion III telnetd : PARANOID : RFC931 20 : allow telnetd : localhost : allow telnetd : 2xx.yyy.zzz.aaa : allow (2xx.yyy.zzz.aaaはNICに振っているglobal IP address)
Handheld PC 2000 SDK のダウンロード 上記の DLL は Handheld PC 2000 SDK に含まれているのでダウンロード ( 無料 ) をして、取り出します。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=aeaa7f4c-1331-46f1-bc4f-cc909333261a から HPC 2000 SDK をダウンロードして展開する。 ダウンロードしたファイルは Zip 自己解凍ファイルなので実行して展開を行う。 展開したフォルダには DLL が入っている。 \HPC2K-SDK_JPN\wce300\hpc2000\mfc\lib\arm\olece300.dll \HPC2K-SDK_JPN\wce300\hpc2000\mfc\lib\arm\mfcce300.dll \HPC2K-SDK_JPN\wce300\hpc2000\mfc\lib\arm\L.JPN\mfcce300i.dll これらをデバイスの \Windows フォルダにコピーする。 もっと古い WinCE 2.11 も動くように olece211.dll mfcce211.dll もダウンロードして \Windows に入れておきましょう。 http://www.kwi.co.jp/sub3.htm http://www.kwi.co.jp/HPRMIPDLL.LZH ↑ダウンロード
ARM版のPPC版のソフトの一部は,偽DLLをかますとうごくらしいです. http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2039/(aygshel.dll,doclist.dll,note_prj.dll) http://homepage2.nifty.com/f_k/gx_arm.lzh(gx.dll、aygshell.dll)
cabファイルの110A→2007書き換えに, Stirlingとか.母艦PC上で動作させます.
PPC用の mfcce300.dll が見つからない場合は、 以下の場所にもあるそうです。 http://www.aptop.com/html/english/procad_e.htm 注意:これをWindowsディレクトリーにそのままコピーすると、 HPC 用の mfcce300.dll を(表面的には)上書きしてしまい、 HPC用のソフトが動かなくなったりします。 PPCソフトをまとめて入れておくディレクトリーに、一緒に入れるか、 後述する方法で名前を変えて保存しましょう。 また、名前を変えない場合は、一度HPC,又はPPC用のどちらかが ロードされてしまうと、もう一方はリセットされるまで ロードされないようです。 つまり、PPC用の方を一度使ってしまうと、FTXブラウザーなどは リセットするまで起動できなくなってしまいます。 この様な事態を避けるには、やはり名前を変えるのが 一番良いようです。 PPC用のmfcce300.dllをmfcce301.dll に変名した場合、 それらを呼び出しているアプリケーションの方も対応しないと なりません。 具体的には、バイナリエディターや、それ用のツールなどを 使って、EXEやDLLファイルを直接書き換えることになります。
「HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Picsel Technologies Ltd」の 「Picsel Browser」以下の値 「history」「bookmark」「help」「Command」「DefaultIcon?」 「Picsel Browser」−「Paths」以下の値 「windows」以外の全ての値